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2011-08

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グローバルフェスタJAPAN2011 - 2011.08.30 Tue

最近何人かの方に
「ブログ読んでるよ。面白い!」
…と、言って頂き、心なしか調子に乗ってるHIYOKOです。

更新が滞りがち、かつ、最近ネズミや蛾やマツタケや、どうでもいいことに偏っていたので、今日はもう少し働いている感のある記事を…


来る10月1日(土)、2日(日)の2日間
東京の日比谷公園で
【グローバルフェスタJAPAN2011】
というイベントが開催されます。
http://www.gfjapan.com/

このイベントは、国際協力活動を行っている政府機関、NGO、企業などが一堂に会する国内最大の国際協力イベントだそうです。

その今年のメイン企画が、
『日比谷公園を絆の絵で埋め尽くそうプロジェクト』

被災地の子ども達、被災地以外の日本の子ども達、そして途上国の子どもたちの絵を、外務省及びJICAに届いた各国からのメッセージや震災イベントの写真と合わせて展示されます。

ここに、私の生徒たちが書いた絵が、展示される予定です!!

絵のテーマは、「10年後の私」。
このテーマを手話で説明するのに、一苦労…
そして、「No Idea.」という子供から、画題を引き出すのにさらに一苦労。

先生、テーラー、ベーカリー、画家、OL、きれいなお嫁さん…
いろんな夢が、画用紙いっぱいに描かれました。

もしお時間がある方は、私と生徒たちの苦労の結晶をぜひご覧になってくださいませ~。


classPPA.jpg
Class PPA
絵を描かせた中では最年少のクラス。
訳分からずに描いてる子供もいます。
右下の男の子、ポーを描いちゃったよ…
「公序良俗に反する絵はダメ!」って規定だけど、大丈夫かしら…

classPPB.jpg
Class PPB
PPAに比べて、ちょっとだけ大人のクラス。
やっぱり説明がうまくできなかったために、謎の宇宙人が描かれてたりします…
でも、かわいいから、いっか。。。

class2.jpg
Class 2
大きな子が多いクラス。
さすがにビジョンをしっかり持ってます。
「絵の先生になりたい!」って言ってくれた女の子がいて、感激!


このほかにも5クラスの絵、約50枚が展示されます。
生徒の年齢が幅広いので、10年後は35歳になってる生徒もおりますが…
みんな、個性ある未来の姿を思い描いていて、指導中感動してしまいました。。。

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任国外旅行 ~一時帰国の巻 - 2011.08.25 Thu

JOCVには、1年間で20日の任国外旅行が許可されています。
ただし、行ける国は限られており、ブータンの場合は、インド、スリランカ、ネパール、タイ、今は閉鎖中ですがバングラデシュの5か国です。

通常、同じ駒ヶ根訓練所で苦楽を共にする同期隊員がネパール、スリランカ、インド、バングラにいるのですが…

はい、22-3ブータン隊は、大人の事情で二本松訓練所にシフトされてしまいました。

だから、上記の国で同期隊員がいるのはタイだけなのですが、同期のタイ隊員は1人だけ…
というわけで、もし任国外旅行に行くとしても、同期を頼らない完全フリーのバックパッカーとしていくしかないのです。

強いて強いて行くなら、インドのダージリンヒマラヤ山岳鉄道(世界遺産)、タイ北部のチェンマイ(世界遺産)ぐらいかなぁ。。。
他は正直、心惹かれません。


しかし、なんと、この任国外旅行の制度に、昨年から「日本」という選択肢が加わっております。

だったら。

ええ、帰ることにします。

我が祖国、JAPA~Nに!!(決)




で、調整員さんに確認しました。

私「今年の1月6日に赴任ということは、今度の1月5日までに20日間を取れるという認識でよろしいですか?」

調「そうですね。」

私「20日のうち10日間を来年に繰り越せるようなので、12月27日から1月5日までの10日間、1月6日から15日までの10日間、プラス次年度の分10日間で、計30日間、1月25日帰ってくるというのは可能ですか?」

調「…無理です。6月に制度が変わったんですよ…。1回の任国外旅行で、年度をまたぐ場合は最大20日ってことになってるんで、1月15日までですね…。」

「えええぇぇぇぇ~~~!」

調「うーん、ゴメンネ。もう1回日本に確認してみるから。明日にでも電話しますね…」




そうなんですか……orz

ただの旅行じゃないんですよ。
四十路なんで、健康診断受けるんですよ。自費で…

SVだったら1か月、タダで健康診断の帰国ができるんだけど、JOCVにはそういう制度はないんですよ~~~だ。


ヨボヨボJOCVへの救済措置を!



*JOCVは応募時39歳まで、SVは応募時40歳から、という区分です。
 なので、応募時ギリギリ39歳だった私は崖っぷちJOCV。
 いろんな意味で「残念クイーン」と言われています…


山あり谷あり… - 2011.08.24 Wed

インターネットも、自分も、なんだかずっと調子が悪くて更新できませんでした。

ショックな出来事もあり、いろんなことを考えた1週間。


日本に帰りたいなぁウェーブが再来中です。

日本を出るとき、おぼろげに「もしかしたらもう日本の地は踏めないかもしれない」と思って出てきました。
途上国で暮らすことには、それなりのリスクが伴うからです。

でも、それも含めて、海外で自分ができることをやってみたい、何か役に立ってみたい、と思って出てきたはずでした。

現状、途上国の人たちって、あまり変化を望んでいないように思う場面に多々ぶつかります。
自分が、何もかも日本において、命のリスクまで背負って、ここにいる価値はあるんだろうか?
自分だけではなく、家族にも不自由な思いをさせて、いっぱい辛抱させて、それでもしなければいけない事ってなんだろうか?

考えると、何も分からなくなってしまいます。


今は、ここにいることと家族のことを天秤にかけたら、日本に帰って家族と暮らしたい思いのほうがずっと大きい。
そうしなきゃいけないんじゃないかとさえ、思えてきます。

無事に帰ることが実は当たり前のことではないんだということに気付かされ、日本がとてつもなく遠い国に感じています。

kaeru.jpg


*TOMOちゃん、コメントありがとう。
ネット調子悪くて、1件1件にお返事できなくてゴメンね。
また、時間ある時に隅々まで読んでください笑

Discovery - 2011.08.17 Wed

<Discovery その①>

◇大嫌いな蛾が侵入 *過去記事参照 ⇒ 私、嘘をつきました。

その遺体を発見しました。
玄関ホールと私の部屋の間にある窓の下に…

RIMG0489_R.jpg
 *この左の窓の下…

台所の電気を消した後、明るかったこの窓に来たんでしょう。
でも、扉が閉まっていたのに、どうやって??
現在、遺体は、見てみないフリを決め込んでおります。
次に家へ来た人が、自動的に処理班となります。



<Discovery その②>

◇ネズミに大事な石けんを食べられた *過去記事参照  謎の失踪

◇ネズミを退治したけど、また出た *過去記事参照  ネズミと格闘、の顛末

…と、書いたばかりだったのですが、あの後、また洗面所をう〇こさんだらけにされ、台所の排水管だけでなく、風呂場の排水溝の網が破れていたことによっての侵入だったと分かりました。

排水溝は直径10㎝ほどなので、ビール瓶に水を充填した上で立てて突っ込み、応急処置。
でも、それ以来、ネズミは出なくなった模様です。

はぁ…一安心。



そんな今日、何気なく浄水器から水を汲んでいると、背後にマンゴーのタネのようなものが…

  ????



ふと見ると、あの失踪した石けんではありませんか!

他にも、台所の三角コーナーに捨ててあった鶏の骨とか、シイタケの石突とか、いろんなものが一緒に…

どうやら、ここが彼らの御食事処だったようです。
石けんは、見るも無残にかじられまくっていましたとさ。

DSC_0007_R.jpg


*発見現場は、あまりにもおぞましくてお見せできません…

サンゲシャモ祭り - 2011.08.16 Tue

日曜朝、同じパロに住むJOCVから電話。

「今日ね~、ついにサブジ(市場)に出たよ!サンゲシャモ!!早く来ないと無くなるよ~。」

  サンゲシャモ=マツタケ

おおぉぉぉ… ついにマツタケが手軽に購入できる季節に!
いつもいつもナイス・インフォメーション!Kまつさん!!


速攻行こうと思ったら…自転車の鍵がない
はぁぁ~ん、こんなときにぃぃぃ…涙

今(10時)から支度してタクシー捕まえて、サブジに着くのは11時~11時30分…
う~ん、残ってるか微妙。


そこへオカン(ブータン人の同僚)登場。

「サブジ行くけど?」

オカンは最近車を購入し、乗りたくて仕方がないらしい。
でも運転はすこぶる危険なので、できれば同乗は遠慮したい…

「ゴメン、忙しいんで出られないや。でさ、サンゲシャモ買ってきてくれないかな~。」


…で、オカンが買ってきてくれたサンゲシャモがこれ!

11082602_R.jpg

こちらで、200Nu(約360円)でございます。
正真正銘のマツタケです。

もちろん、今日はマツタケ祭り。
マツタケご飯、吸い物、焼き松茸、&サラダ。

matsutake.jpg


来週も、再来週も、マツタケが尽きるまで食べつくします。

そのぐらいしか、他国の隊員を羨ましがらせることはできないのよ、ブータンは…



ところで…自転車の鍵、どこだろう…


原点に還る - 2011.08.14 Sun

0814_R.jpg


訓練所同期の特に仲が良かった友人のブログで、やはり同期の友人が長期休暇を取ったことを知りました。

心と体のバランスを崩したと聞きましたが、訓練所の頃に遡って考えても、本当によく頑張っていたと思います。
人一倍勉強し、常に人を楽しませることや、自分が楽しむことを忘れなかった人。
おかげで私にもたくさんのいい思い出が出来ました。

それに比べて訓練所生活の頃の私は…恥ずかしくなるばかりです。(いや、それなりに頑張ってはいたんだけどね…)

ゆっくり休養してもらい、2013年1月に、みんなが元気な姿で再会できることを願ってやみません。
なぜなら、私にとってはそれが一番の励みになっているから…


そんなことがあり、ふとこの1年間を振り返る機会に。



協力隊は私の10年越しの夢でした。
だからこそ、現場での現実とのギャップをなかなか埋めることができず、このままでは帰ることになるな…と思うことも少なくなかった。

私がまだ赴任したての頃、辛いことばかりで、体調を常に崩していました。
そんな時、担当の調整員さんが
「最初の3か月は本当にみんな苦労するし、1年はなんの成果も残せないものです。
現地の人たちが記憶している“よかった思い出”というのは、せいぜい最後の2か月ぐらいの話なんですよ。
それをさも“ずっとそうだった”というように話すんです。だから、今焦らなくてもいい。」
…と。

この言葉に、どれだけ救われたか分かりません。


協力隊の活動というのは、ただ技術を教えるというだけではありません。
多くの隊員は、なんにも設備が無かったり、必要な資材もなかったり、そういう原点からスタートすることになります。
時には、労働意欲が著しく欠如した人たちを相手にしなければならないことも、そもそもボランティアなんていらないと思われていることもあります。
かといって、小手先の技術や知識をマンパワー的に使い、「ああ、楽しかった。」で終わるのは違う。
ただの自己満足では、何も残らない。
後任が苦労するだけです。

どんなことも、ベースを作ることが一番大変で難しい。
そして、そのベースは地味で目立たなくて時に隠れているので、気づかれにくい。
協力隊の2年というのは、おそらくそのベースを作ることに終始するのかな、とも最近思います。
だから、報われなく感じたり、活動そのものが無意味に感じたりもします。
それでもここにいるのは、2年後に彼らがどうなっているか、楽しみにしたいと思うから。


私の活動も今、いろんな変化を現地の人たちに受け入れさせる時期に来ています。
無理強いせず、ナチュラルに変えることが理想ですが、時間がかかりますね。。。
ここはあせらず、慎重にいきますよ。

時間をかければ分かってもらえる、自分も変われる、ということを学んだ7か月でした。

意外な共通点 - 2011.08.12 Fri

突然ですが。

アート関係に身を置く人は、誰もが一度はイタリアに足を運んで、その芸術に触れてみたいと思うものです。
私も例にもれず、イタリアには数回訪れ、一度は1か月間かけてイタリア国内を縦断しました。

sang_R.jpg trulli_R.jpg
特に好きな場所です。
左:フィレンツェ近郊のサンジミニャーノ
右:南イタリアのアルベロベッロ



イタリアは英語があまり通じず、治安もいいとは言えず、不正確な情報も多いので、一人旅は結構しんどい国です。
イタリアに行く度、思うのです。

「もう2度と来るまい!」


でも、やっぱりその芸術的価値の高さが私を惹きつけてやまないのか、のど元過ぎるとまた行きたくなってしまう。

 おそるべし、イタリア!

 おそるべし、ルネッサンス!



さて、イタリア人と日本人は、対極にある習慣や文化を持っているようで、お付き合いには結構苦労します。
イタリア人の何がイヤって…

・時間や約束にルーズ
・物事に対していい加減
・どこにでもゴミを捨てる
・一生懸命働かない
・男性はしつこい
・若い女性は愛想が悪い
・プライドが高い
・見栄っ張り






… あ れ ????



これって、どっかの国(B●●●●N)とよく似てない???


最近の、メガヒットの気づきです。

ネズミと格闘、の顛末 - 2011.08.11 Thu

昨夜、Rat cake(殺ネズミ薬)を家の6か所に仕掛けました。

こんな感じに…

RIMG0039_R.jpg

黒い点々が、ネズミのう〇こさんです。
手前の黒い塊がRat cake。
こちらのネズミは小さいので、その体と同じぐらいの大きさかと思われます。


今朝起きると…

6か所のうちの4か所、Rat cakeが跡形もなく消えていました。

…全部食べた????
でも、体と同じサイズのモノを4つも完食するとは思えない。

つまり、大群で押し寄せてたってこと?


ネズミは衛生的にかなり危ないので、申し訳ないけど退治させていただきました。

またもや、ブータン人には絶対に告白できない殺生をしてしまった…


ところで、ネズミの遺体はどこなんだろう??

人知れず腐られても困るな~…



 ◆◆◆ 追 記 ◆◆◆

…と、書いた直後、台所でネズミと初・対面!

体長15cm、尻尾を入れたら30㎝はあろうかというオオモノでした。

台所はひどく荒らされ、洗面所は糞だらけにされ、Rat cakeがさらにネズミを誘ったとしか思えません。
排水の穴をボカリ用の薪でふさぎ、とりあえず様子を見ることにします…

そして、掃除したくても、こういう時に限って断水なんだな…



謎の失踪 - 2011.08.08 Mon

ティンプー出張から帰った後、台所で手を洗おうとすると…


   石けんが ナ イ !

RIMG0038_R.jpg


溶けた?
いや、まだまだ充分デカかった。

おかしい。

日本から持ってきた無添加の石けん。
かなりお気に入りで、顔も体も全部それで洗ってる。
貴重なものなのに…



ふと流しの脇を見ると、米粒より少し大きな茶色い粒が…


ネズミが出没した模様。


普段家にずっといるときは出てこないくせに、長期留守にすると必ず台所にオトシモノ(う〇こさん)で痕跡を残すナメた奴ら。

…石けんは、彼らのになったらしい。

間違いない。

Rat Cake、出動決定。




真面目に仕事もしております。 - 2011.08.05 Fri

おとといのウマパロイベントのあと、そのままティンプーに上がり、昨日・今日はOfficial leave.

昨日は教育省へ出向きました。
JICAの所長、担当調整員、私の3人で教育省の学校教育局長に会い、ブータン人美術教師の要請およびブータン国内にいる体育隊員のカウンターパート、来年に来ることになるであろう美術隊員のカウンターパートについて、話をしてきました。

JICA事業のあり方をリマインドし、技術移転を確実に行っていくのが目的で、私は現場の声として今回話をさせてもらいに行きました。

・・・手ごたえとしては・・・あまり、期待できないかんじ…
資料作るの大変だったんだけどな~。。。
日本語だったら説得する自信があるんだけど、ここでも英語の壁。
ホント、情けない、自分。

事務所でも「何度も話すしかないから、あきらめないでやりましょう。」という話で終わりました。
政府としても技術移転を行うためのカウンターパートについては重要であると考えているんだけど、なぜに行動が伴ってこないのか。
ブータンだなぁ~…

---------------------------------

今日は、ティンプーにあるチャンガンカ小中学校へ訪問。
ここは生徒が1000人を超える、ブータン最大級の学校です。
目的は、ブータン全土に8つあるSpecial Education(私がいるドゥゲルの聴覚障がいユニット以外には、タシガンの視覚障がい学校、シェムガンやチュカなどにある知的障がい学級)のうちの一つ、知的障がい学級の訪問です。

・・・ところが。

知的障がいクラスの時間割がまだできていなく、ほとんどの子がお休みでした…

そこで、通常学級に混ざっている子どもたちの見学をさせてもらいました。

DSC_0010_R.jpg

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この学校では、障がいのある子どもと健常の子どもがペアを組んで、通常学級で同じように授業を受けています。
助け合いを大切にするブータン人らしい発想だと思います。


主にLD、AD、ダウン症、自閉症の子どもが多いようですが、軽度の子はとてもよく話し、笑い、クラスにも溶け込んでいる感じがしました。
ただ、健常の子どもと同じ内容の授業をするのはやはり厳しいと感じます。
生徒の人数も多いので、先生の指導もそこまで行き届いているかというと疑問です。
難聴の生徒もいたのですが、先生は大きな声で説明すれば聞こえるから大丈夫だよ、と言ってました。
ただ、聞こえにくいのでしゃべることができず、うちの学校(デフユニット)にいればもっと生き生きと学校生活を送れるのになぁ…とも思ってしまいました。


朝、校長先生とお話しすると、美術教育について大変関心を持っておられるようです。
ブータンのSpecial Education協会にも参加されており、期せずして「うちの学校で1週間ぐらい授業やってみない?僕からドゥゲルの校長先生にもお願いするから。」と、嬉しいお言葉。
近い将来、チャンガンカでの出張授業ができるかもしれません。

私は日本でもLD、ADHD、病気で脳性まひなどを負った子供たちの個別指導(その時は美術ではなく、数学・理科などの通常科目全部)を行っていました。
Special educationの学校で授業をするのは、協力隊を受ける時からの私の希望でもあったので、先方からそういったお話がいただけるのは嬉しい限りです。


次のプロジェクトが待ってるので、それが落ち着いたらかなぁ…

ホント、忙しい!でも、楽しい!

Invitation from Uma Paro - 2011.08.04 Thu

火曜の夕方、教頭から突然のinform。

「明日、ウマパロがうちの生徒を招待してくれるってさ。引率、よろしく。」

・・・前日インフォームも慣れましたわ。ブータンですから…
予定を返上して、行ってまいりました。
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ウマパロとは、パロにある高級ホテル。
去年から夏にデフユニットの生徒を招待して、1日ホテルで遊ばせてくれる企画が始まったそうです。

招待された水曜日は、ブータンの祝日です。

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看板上部に手話で「WELCOME」と書かれてます。

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そわそわする子どもたち…

まずウェルカム・ケーキが振る舞われました。
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最年少の男の子と女の子がケーキカット。
結婚式みたい…

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ケーキを頬張る子どもたち。

庭で自由に遊ぶ子どもや…
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疲れてオッサンのように寝そべる子ども…
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おしゃれベンチに乗っかる子ども…
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ブータンでは数少ないプールにも入らせてもらえました。
当然、水着もなく、泳げる子はいないので、こんな状態になります…
DSC_0193_R.jpg

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プールの後はランチタイム。
料理に定評あるウマパロのご飯を、がっつり頂きました。
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ダンスの得意な子を先頭に、みんなでダンス。
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ネコと戯れるおちゃめなスクールキャプテン(21歳)。
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一人一芸披露大会。
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ボードに、日ごろお世話になってる人への感謝のメッセージを書きました。
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お土産つき。  でもなぜ「KENYA」??
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最後にホテルスタッフ含め、全員で記念撮影。
DSC_0403_R.jpg

楽しい思い出になったね。

Record of the instruction - 2011.08.03 Wed

指導記録を作っていて、授業で結構いろんなことやったなぁと改めて気が付きました。

項目としては20項目。
細かいのを入れれば、27項目。


せっかくなので、その一部を載せておきます。

RIMG0182_R.jpg
「Ideal Hand」理想の手
手形を取って、自由に絵を描きました。


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デッサン・手形、身の回りの物


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3原色と混色の授業
赤・青・黄だけを使い、2色を混ぜて色を作ります。
作った色だけで、北斎の龍を塗りました。


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「Rolling Stones」


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「Pin wheel」
クレヨンと絵の具の授業の応用


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アーチェリーも作って遊んだ。


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「Pen stand」
ステンシルと切り絵の授業の応用。


RIMG0003_R.jpg

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「Paper Dish」
風船に張子をして、乾燥させた後、針でついて風船を割る。
かなり盛り上がります。
そのあと水彩で着色。
お皿です。


RIMG0156_R.jpg
「毛糸の人形」


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「Plant doll」
トイレットペーパーの芯で人形を作り、頭に芝生のタネを蒔きました。


私、嘘をつきました - 2011.08.02 Tue

今日、JICAの安全クラークSTAFFが我が家の安全点検をしに来てくれました。

入居してから半年も経ってるので、かなり今頃感たっぷりですが・・・
ええ、私、最近になって、ようやく「あ、ほったらかされてたんだな…」と思うことがいっぱいで、やり切れません。

で、
「玄関のカギを替えてください。」
「居室ももう一つの部屋にしてください。または鉄格子を付けてください。」
「内鍵の穴をもう少しずらしてください。」
・・・と、指示が出ました。

はい、入居当初からそうしたかったですよ、と思いましたが、大家さんがすぐに動いてくれるとのことなので一安心です。



夕飯が終わり、台所をのぞくと、電気を消し忘れていたことに気が付きました。

すると、窓が閉まっていたにも関わらず・・・・

  出た。 アイツが…



Middle size の Moth(蛾)。。。


安心しきっていたのに・・・・


いたんだね、君、こんな寒いところに…
って、そのサイズで、いったいどこから入った??
どうやって出ていく??
いつまで共存すればいい?(殺しても遺体処理ができない。)
出て行かないとしても、食料の上で死ぬのだけはヤメテ…



悩みがまた1個増えた。

泣きそうだ…


それにしても、ぜんっぜん安全じゃない家だな…



*写真は撮りませんよ。怖いから…


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プロフィール

HIYOKO

Author:HIYOKO
JOCV(青年海外協力隊)平成22年度3次隊・青少年活動
2011年1月6日~2013年1月5日 ブータンにて活動。
パロ県ドゥゲルのろう学校で美術を教えていました。

**********************
2013年、ブータンでの暮らしを描いたノンフィクションを、出版していただきました。
000_R.jpg
「ブータンの学校に美術室をつくる」
WAVE出版
定価 1,512円(本体 1,400円+税)
A5判 上製 164ページ
ISBN 9784872909616

WAVE出版
●amazon
●TSUTAYAオンライン
●紀伊国屋
●セブンネットショッピング
●クロネコヤマトのブックサービス
●Jbook


**********************
★ブータンの素材を使った雑貨を手作り販売しています。

gal1.jpg

売り上げの一部が、勤務していたブータンのろう学校へ西洋美術の画集を贈る資金になります。
販売は以下のサイトで!
ハンドメイド・手作りマーケット tetote(テトテ)

**********************


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