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2019-08

ラスト・パロ会 - 2012.12.30 Sun

任地、パロの街には、パロ在住の日本人で飲んだり食べたりする『パロ会』なるものがあります。
これまで、何度もパロ会メンバーの新歓や送別会をしてきました。
今日は、私が送られる番。
最後のパロ会、そして最後のパロの街訪問です。

パロで唯一タイ料理が食べられるホテルで、贅沢なランチ。
今までで一番高級な送別会と相成りました。
皆さん、どうもありがとう!!

私はパロの中でも一番不便なところに住んでいたので、町の皆さんにいろんな場面で助けられました。
楽芸祭、校内展覧会、そして指導記録と、私の活動の中にはいつもパロの仲間たちが一緒でした。

こうして清々しい気持ちで活動を終えられたるのは、話さずとも分かり合える日本人の支えが身近にあったからこそ。

同期よりも、ずっと深い付き合いをしてきたパロの皆さんには、感謝の言葉しかありません。
本当に、ありがとう。
皆さんがいなかったら、私は任期を全うすることが出来なかったかもしれません。

また、どこかで会いましょう。
カディンチェ~ラ!!

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*帰国まであと5日!*





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過ぎゆく日々 - 2012.12.28 Fri

今日は人事院への表敬訪問。
延長した1名のSVを除き、2年ぶりに同期が揃いました。
私たちの隊次はSVが5名、JVは3名。地方隊員が多いので、なかなか集まる機会もありませんでした。

皆さんの苦労した活動の報告を聞いていると、時が経ったことを実感します。


そのあとは、延長するSVを交え、昼食会。
ブータンで3本の指に入るであろうレストランで、ブータン料理を堪能しました。
ここの料理は、辛いけれどブータン料理としては味が深くておいしいのです。
「Folk Heritage Museum」に、併設されています。
RIMG0193_R_20121230120335.jpg

*左上から
シャモダチ (キノコの唐辛子チーズ炒め煮)
エマダチ (唐辛子のチーズ炒め煮)
チキンカリー (鶏の唐辛子炒め煮)
蒸し芋
フレッシュエゼ (唐辛子とローカルチーズのサラダ)
パクシャパー (豚の脂身の唐辛子炒め煮)
フライド・カリフラワー


2年前にはおそらく食べられなかったこんな料理も、あっという間に完食!

おそらく同期が揃って食事できるのは、これが最後です。



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午後にはクエンセルというブータンで一番大きな新聞社件印刷会社へ出向いて、ついに本の印刷が開始。
早ければ31日に刷り上がるようです。


夜は、先日チェレラに行ったメンバーで、夕食会。
「オムライス食べたいね~。」
の一言から生まれた、ブータン新メニュー。
RIMG0218_R.jpg

「チェレライス」!!
旗の代わりに、ダルシンとルンタ…

Sさん、ケチャップ提供ありがとうございました!

充実しつつも、あわただしく過ぎていく日々を送っております。
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*帰国まであと7日!*


ライ君ファミリー - 2012.11.23 Fri

ドミにはネパリ系の管理人、ライ君一家が住んでいます。
ブータンでいう「一家」とは、夫婦だけではなく兄弟夫婦、いとこなんかの親戚も含まれます。
ライ君も、弟家族と一緒に、ドミの横にある管理棟で暮らしています。

全メンバーは…
ライ君(35歳)
ライ君の奥さん(年齢不詳)
ライ君の娘(8か月)
ライ君の弟、ジャイ君(33歳)
ジャイ君の奥さん(19歳!)
ジャイ君の息子(生後1週間)

今日、ジャイ君の生まれたばかりの息子が、日向ぼっこをしていました。
白目が黄色くなる新生児黄疸らしく、紫外線に当てて直すようです。
DSC_0221.jpg

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ちいさいねぇぇぇ~。


DSC_0226.jpg
ライ君も奥さんと娘と一緒に日向ぼっこ。


私がブータンに赴任した当初、ライ君は独身で一人で住んでいました。
ちょうど私のパロへの引っ越しの日、ライ君は結婚しました。
そして奥さんが来て、なぜかジャイ君が奥さんと来て、ライ君の娘が生まれ、先週ジャイ君の息子が生まれ…
2年とは、そういう月日なんだなぁと。

とても綺麗好きで働き者のライ君。
いつもいつも、ドミの中を徹底的に掃除して回っています。
人が忙しいときにも自分の話を一方的にするので、ちょっとめんどくさい人…と思われている一面もあるけれど、最近になって、ブータン人には珍しいライ君の真面目さや誠実さが結構好きになりました。

ライ君、2年間、お世話になりました!


*帰国まであと42日!*

ドミ暮らし - 2012.11.16 Fri

引っ越ししてから、首都ティンプーのJICAドミトリーにて生活しています。
毎日何をしているかというと…

「美術指導記録」の執筆と編集。

もちろん、一人で。

印刷会社に見積もり取りに行ったり、教育省カリキュラム局の人にデータ送ったり、事務所で作業したり。
JICAの現地業務費の申請が通れば、ブータン全土の学校に配布される予定です。

原稿が12月14日までに上がらないと、帰国までに間に合わない恐れがあり、今急ピッチで作業中。
今日は結構はかどりましたが、疲れた…
表紙と目次はなんとなくできた~。
cover_R.jpg contents_R.jpg


通常、配属先での活動が終わったボランティアはやることがないので、ドミでまったりと生活できるんだけど、当分無理。
旅行なんて行けるワケもない。

まだまだ道のりは長い。。。

はー、刺身が食べたい。

*帰国まであと49日!*


バンデット飯 - 2012.10.24 Wed

ブータンでのホームステイ中に知り合ったタイ人、バンデット君。
パロ在住の彼は、タイ版JICAみたいな国際協力組織であるTICAから派遣されたボランティアです。
タイにはJOCVも派遣されているんですが、もはや途上国ではなく、中進国とか呼ばれるそうです。
他の途上国にボランティアできるほど豊かな国、Thailand!
近隣諸国の中では一番発展しており、ブータンボランティアの癒しの地でもあります。

さて、バンデット君とは時々大勢でご飯を食べたりしていたのですが、彼もそろそろ任期を終えてタイに帰国するとのこと。
そこで、ネパリの祝日だった今日、パロ在住同期SVピンさん、一番の友人Kamaちゃんと、バンデット君の家で和食&タイ飯パーティーをしました。

RIMG0148_R.jpg

手前が私たちが持ち寄った和食。
奥がバンデット君が作ったタイ料理です。

実はバンデット君、料理の腕はプロ級。
赤いのはシャモダチ(きのこのチーズ煮。ブータン料理)なのですが、バンデット君の腕にかかったら、ブータン料理をはるかに超えてしまいました。

久々にブータンで異国の風を感じました・・・
やっぱ、タイはいいなぁ~(ご飯が美味いから)。。。


さて、バンデット君の帰国後の進路はというと…

「お坊さん」!!!

なんでも、タイでは数か月~数年、お坊さんとして修業をすることが一種義務である、徴兵ならぬ徴坊制度があります。
バンデット君、数か月間お寺で修行するそうで、お酒もやめたとか。

頑張ってね、バンデット君!


*帰国まであと72日!* 刺身食べたい~~!!


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プロフィール

HIYOKO

Author:HIYOKO
JOCV(青年海外協力隊)平成22年度3次隊・青少年活動
2011年1月6日~2013年1月5日 ブータンにて活動。
パロ県ドゥゲルのろう学校で美術を教えていました。

**********************
2013年、ブータンでの暮らしを描いたノンフィクションを、出版していただきました。
000_R.jpg
「ブータンの学校に美術室をつくる」
WAVE出版
定価 1,512円(本体 1,400円+税)
A5判 上製 164ページ
ISBN 9784872909616

WAVE出版
●amazon
●TSUTAYAオンライン
●紀伊国屋
●セブンネットショッピング
●クロネコヤマトのブックサービス
●Jbook


**********************
★ブータンの素材を使った雑貨を手作り販売しています。

gal1.jpg

売り上げの一部が、勤務していたブータンのろう学校へ西洋美術の画集を贈る資金になります。
販売は以下のサイトで!
ハンドメイド・手作りマーケット tetote(テトテ)

**********************


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